災害対応特殊水槽付消防ポンプ車

1、事業概要

本事業は、多様化・大規模化している災害に対応するため、消防活動能力の向上を目的として、西部消防署嬬恋分署の水槽付きポンプ車(昭和63年12月配備)を更新したものです。
事業費については、国が進める緊急消防援助隊の増強を目的とした、国庫補助金を活用して導入しました。事業費38,535,000円(うち国庫補助金11,519,000円)

2、ポンプ車の機能・装備について

ポンプ車の大きな特徴は、従来の水槽付ポンプ車の機能に加え、全国的に配備が進んでいるCAFS(圧縮空気泡消火システム)を、吾妻広域消防本部として初めて搭載した車両です。
水による消火活動と泡による消火活動を、簡単に切り替え可能で、活動中のホースラインを変えずに、水・泡を切り替えながら消火活動ができます。


長さ 高さ 車両総重量 総排気量 燃料 積載水量
671cm 277cm 230cm 9840kg 6.40L 軽油 1500L
製作:(株)モリタ
オールシャッター式(大容量収納庫)
右側面収納
後部収納
左側面収納
ポンプ室収納

CAFS(圧縮空気泡消火システム)
CAFS操作盤
CAFS放水
CAFSの説明は
こちらをご覧ください。

照明装置
大光量照明装置
(2灯伸縮旋回式・遠距離用)

補助照明装置
(1灯式2基・中距離用)

車両周囲作業灯(車両周り用)

取付装置
空気呼吸器及び取付装置
はしご昇降装置
自衛噴霧装置

室内
室内状況
電子サイレン・カーナビ
可動式握り棒・テーブル

吾妻広域消防本部
  〒377-0801 群馬県吾妻郡東吾妻町大字原町35番地
  電話:0279-68-0119(代表:東部消防署通信室)  FAX:0279-68-5080